史跡橘樹官衙遺跡群は、平成27年3月に本市初の国史跡に指定され、遺跡群の保存・活用・整備を推進してきました。令和6年5月には第1期整備として飛鳥時代の倉庫を全国で初めて復元した「橘樹歴史公園」を高津区千年にオープンし、多くの市民等の憩いの場となっています。
本市では、史跡橘樹官衙遺跡群を将来にわたり保存し、史跡の価値と魅力を広く伝えていくため、「川崎市橘樹官衙遺跡群調査整備委員会」において、学識経験者等から御意見を伺いながら史跡の保存管理や活用、整備等に関する検討を進め、パブリックコメント手続きを経て、「史跡橘樹官衙遺跡群第2期保存活用計画」と「史跡橘樹官衙遺跡群第2期整備基本計画」を策定しました。
両計画は、令和8年度から令和19年度までの12年間を対象としており、令和8年度からは第2期整備を開始し、史跡橘樹官衙遺跡群の整備を進めていきます。